FC加盟店募集サイト
はじめまして、イケメン製作所の創業者 手塚です。
今月よりフランチャイズ展開を開始するにあたり、社内外からこんな声が届いています。
もちろんその気持ちはよくわかります。
それでも私は、あえて5店舗しか募集しないと決めました。
今日は、その理由をお伝えします。
— 2017年11月15日 東京・銀座 —
イケメン製作所は雑居ビルの一室で、静かにオープンしました。
初日のお客様はゼロ。2日目もゼロ。その翌日も、またゼロ。
最初のお客様が訪れてくれたのは、12月に入ってからのことでした
「ゴリラクリニックのときも、派手なスタートじゃなかった。
今は、自分たちの設計を信じて、技術を磨くときだ」
それから7年半。
コロナ禍、閉店危機、美容師の大量退職…。
私が求める水準が高すぎると言われることもありました。
けれど、私の中で見据えていた未来は、1ミリも揺らがなかった。
私が目指したのは、
「頑張る美容師が正当に報われるビジネスモデル」
を実現すること。
きっかけは、35年来の友人 M君の言葉でした。
彼は私が大学で遊び惚けていた頃も、夜遅くまで働き続けていました。
その彼が、今も美容業界で悩みながら戦っていたのです。
美容業界の離職率は、1年以内に90％、3年以内で半数が異業種へ。
「想像と違った」「練習がつらい」と去る人のことは、正直どうでもいい。
私が問題だと思うのは——
努力してスタイリストになった人間が、35歳で売上ピークを迎え、
40歳を前に業界から退場させられる構造そのものです。
美容業界の離職率は、1年以内に90％、3年以内で半数が異業種へ。「想像と違った」「練習がつらい」と去る人のことは、正直どうでもいい。
私が問題だと思うのは——
努力してスタイリストになった人間が、35歳で売上ピークを迎え、40歳を前に業界から退場させられる構造そのものです。
ゴリラクリニックを手放した後は、妻と穏やかな時間を過ごすつもりでした。
でも、M君の話を聞き、私はもう一度この世界に向き合うことを決めました。
そこから1 年、徹底的に調査と分析を行い、
過去のどの事業よりも時間と思考を注ぎ込んで戦略を組み上げました。
そしてようやく「これなら勝てる」と確信できるモデルが完成しました。
2017年当時、私は難病と闘いながら、
1年間で1億円以上の自己資金を投じて経営を続けていました。
資金管理をしてくれていた⺟には、何度も泣いて⽌められました。
「もう十分頑張ったよ。ゆっくりしてほしい」と。
でも、私は信じていました。
絶対に、このブランドは届くと。
その信念はやがて形になり、
予約は1ヶ月待ち、6年間でテレビ出演 71本。
イケメン製作所は、静かに、そして確かに成⻑を遂げてきました。
この7 年間、もう一つの挑戦をしてきました。
それが、AI「A.I.A.M（アイアム）」の開発です。
12万人以上の顔の3Dデータを学習させ、
わずか数週間で眉・メイク・ヘアの複合技術を習得できる、
まるで 美容師のパワードスーツ のような存在をつくり上げました。
膨大なソースコード、独自の3D座標スケール、12万枚を超える顔写真データ。
この武器があれば、全国どこでも、世界中どこでも、
イケメン製作所のクオリティを再現できます。
誰にも真似できない、美容師の未来を支える装置が、ようやく完成しました。
それでも私は、慎重に進みたい。
7年半前の恐怖、あのゼロからの数日間は今でも忘れられません。
だからこそ、いきなり店舗数を増やす気にはなれません。
「もっと攻めましょう」「100店舗はいけます」と多くの人に言われます。
でも、私はそういうタイプではない。
絶対に、成功させたい。だからこそ、慎重に始める。
初期投資を抑え、私自身が責任を持って伴走できる数に絞る。
私が直接関われる、そのギリギリのラインが**「5店舗」**だったのです。
代表取締役 CEO ⼿塚 拓海
2022年、コロナ禍で多くの美容師が職を失う中、イケメン製作所には求職者が殺到しました。
そこで、以前から挑戦したかったFC （フランチャイズ）出店を自ら実践するチャンスが訪れました。
どのくらいの速度で利益が⽣まれ、どのくらいのスピードで投資を回収できるのか——その全ての数値を、ここで公開します。
東京錦糸町に倒産した まつエクサロン が売りに出ていたので、600万円で居抜き購入。内装に300万円投資して900万円の初期投資でスタート。
もちろん初期費⽤には加盟⾦200万円を含め、売上の10％のロイヤリティ、広告協⼒⾦もしっかり含めました。
左右にスクロールしてご覧ください
FC店と同じ条件で「投資資⾦の回収にどれくらい時間がかかるか」を試す実験は、非常に有意義な取り組みとなりました。
技術を習得済みのスタッフが揃い、銀座店から電⾞で20〜30分の好⽴地という恵まれた環境ではありましたが、大きな気づきを得て、自分たちを客観視する貴重な機会にもなりました。
この実験で浮かび上がった課題を克服し、今後の実際のFC展開に活かしていくことで、出店の成功率を大きく⾼められると確信しています。
この体制ができているのは、今はイケメン製作所だけだと思います。
イケメン製作所は全国の主要なモール型サロンと提携しているため、物件取得費⽤などが大幅に軽減されます。
イケメン製作所が推進する「ユニコーン計画」では、パート1として「競合他社を圧倒するAI技術の導入」を目標に掲げています。その⼀環として開発されたAI「A.I.A.M（アイアム）」のプロトタイプが2024年10月に完成し、2025年春から店舗での実践導入が決定しました。
「A.I.A.M（アイアム）」は、過去7年間の顧客データから12万⼈の顔を学習したAIです。施術者の主観を排除し、12万⼈のデータに基づく客観的なメイクや眉毛デザインの提案を可能にします。
また、提案デザインを1ミリ単位の精密さで再現する機能を備え、手作業では困難だった⾼い正確性を確保します。
※これらの技術はすべて2025年2月18日に特許出願済みです。
A. 東京23区内であれば、だいたい300万円前後が目安となります。
まず希望するエリアに提携しているモール型サロンが存在するかを確認します。提携先がある場合、出店にかかる費⽤を削減することが可能です。
【例】東京23区内で「3席程度（シャンプー付きの⼩型タイプ）」の店舗の場合、内装費込みで約150〜200万円が⼀般的な相場です。
新宿の提携サロンの場合、保証⾦が95万円、内装費が75万円となり、計170万円で2席分の⼩規模店舗が開店可能です。
A. 概ね2年以内に回収できる⾒込みです。
ただし、地域特性、店舗の規模、離職率などにより変動します。1,000万円以下の投資で開始する場合、約2年を回収の目標期間と捉えるのが⼀般的ですが、これは回収保証を意味するものではありません。
【例】実験店舗では、出店費⽤が1100万円であったものが、コロナ禍にもかかわらず18か月で回収された実績があります。
A. はい、可能です。
施術を⾏うクラフターには美容師免許が必要ですが、受付、事務、そしてオーナー業務に関しては免許は不要となります。
A. 可能ですが、あまり推奨されません。
事業を進めるにあたっては、美容所登録（美容師による施術）か理容所登録（理容師による施術）のいずれかを選ぶ必要があります。理容師の採⽤は難しいため、美容所登録を進める方が望ましいと⾔えます。
【例】銀座店（10席）のケースでは、1店舗を2エリアに分割し、美容所登録と理容所登録の両方を実現した事例があります。
A. 可能です。
オーナーが美容師免許を保有していれば、まずは2〜3席程度の⼩規模店舗として開業し、自身で施術にあたるパターンが⼀般的です。顧客が安定してから2〜3か月ほどでクラフターを追加採⽤することで、資⾦負担も抑えながら事業を拡大することができます。
A. あります。
採⽤代⾏を利⽤する際は紹介料が発⽣しますが、本部のサポートにより代⾏が可能です。
A. 乱⽴を防ぎ、代表の手塚が各店舗を直接指導できる体制を維持するためです。
店舗数を限定することで、各オーナーへの⽀援やアドバイスが充実し、利益の確保を図っています。今後、ノウハウの蓄積や⼈材育成が進めば、6店舗以上への拡大も視野に入る可能性があります。
A. 低い離職率を実現できる店舗運営ができるオーナーが求められます。
美容師の定着率が課題となっているため、クラフターに信頼される⼈間⼒や熱意が重要視されます。なお、資⾦⼒よりも⼈柄が評価される傾向にあります。特にオーナー自らがクラフターとして現場に⽴つスタイルは成功率が⾼く、離職率も低くなる実績があります。
イケメン製作所は「頑張る美容師が⼀⽣働けるビジネスモデルを作る」という理念のもと、7年半活動を続けてきました。
その理念は多くの教育機関でも支持され、この数年は全国の美容専門学校で教鞭をとることも増えました。
今回のサイト⽴ち上げにあたり、応援メッセージを依頼したところ快く引き受けてくださった皆様のメッセージをご紹介させて頂きます。
JMA（⽇本メイク技術検定協会）は、全国の美容専門学校の教科書監修や、実際に美容専門学校の現場で登壇される講師を抱え、様々な美容検定も実施されている権威ある機関です。イケメン製作所でもJMA様が展開される「メンズスタイルアップ検定」で総合監修をさせていただいております。
今回は理事のお⼆⼈からメッセージビデオをいただきましたのでご紹介します。
「理論で分解し、物事の理由（メソッド）をつくることは、お客様だけでなく それを使う美容師さん達にとっても明るい未来につながっていくと考えています。」
「メイクは1ミリ違えば⼤きく顔が違ってきます。今回はあくまでも Basic なので、今後は応⽤的アドバンスな内容も一緒につくっていきたいと思っております。」
“キレイ”を求める男たち”と題し、司会者であるNHKアナウンサー田所拓也さんが実際にイケメン製作所（銀座店）にご来店され、男性用「まつエク」を体験されました^_^
初めての体験で「おー！スゴイ…自分が自分じゃないみたい✨」「実際やってみると、今までにない自分の表情は手に入れられるなと感じますね❗️」とのご感想を頂きました☺️✨⠀
また、番組内では男性の身だしなみが受け入れられるようになった理由として⠀⠀
—⠀⠀
・近年はSNSで顔を出す機会が増えた⠀
・女性の社会進出で職場に女性が増え、男性が身だしなみをより意識するようになったこと
・女性が男性の身だしなみを「良い」と認めてくれる社会になってきたこと
—⠀
などを紹介しています😊✨⠀⠀
マツエクに抵抗がある方でも、眉毛だけでも整えてみませんか？⠀
コロナ禍でリモートワークを経験し「ルックスはビジネスに大きな影響を与える可能性がある」ことをいち早く察知したビジネスマンたちが、こぞって身だしなみレベルを上げるために通うメンズ専門美容院があるという。
東京銀座、月に2,000人以上が訪れる超人気美容院「イケメン製作所」はコロナ禍でも急成長。ビジネスマンに支持される理由は「イケメンを定量化」し、正確に再現するロジックだった。眉毛を1mm、1度単位で微調整するツールを用いて、ビジネスマンたちのニーズに応えている。日本で最初にメンズ専門で眉毛パーマサービスを導入し、「眉毛の悩み完全解消コース」として人気となっている。
「”メイクおじさん”急増中、ビジネスマンが化粧するワケ」として、イケメン製作所でのメイクシーンをご紹介頂きました。⠀
冒頭の50人街頭アンケートでは8割の女性が男性のメイクを「あり」と回答しており、メンズメイクに対する抵抗感が年々薄れている現状を紹介されています。「メンズメイク専門店として人気のイケメン製作所」として、小林さん（47歳 バス運転手）のメイクを紹介しています。小林さんの「営業や後輩の指導もすることから説得力やリーダー性をアップさせるために目ヂカラが欲しい」というご要望に合わせてAIを使ったロジカルメンズメイクの施術を施しました。娘さんから「ガクトに見えてくる」と言われ嬉しそうにされていたのが印象的でした😊✨⠀
メンズメイクはビジネスマンが自信を持って仕事に向かうための「ビジネススキルの一つ」です。番組コメンテーターの沢松奈生子さんからも「今すぐ夫をイケメン製作所に送り込みたくなりました❗️」と嬉しいお声を頂きました😊⠀⠀
”キメツケ!リサーチ〜”「男こそメイクで人生変わる！」 “のコーナーで、イケメン製作所のメンズメイクをご紹介頂きました😊⠀
イケメン製作所の代表・手塚のコメントとして「お客様の7割は30代前後のビジネスマン」で、ビジネスセミナーの先生、大事なプレゼンテーション前など「今、自分のルックスが良い状態になっているという気持ちが自分を少し強くしてくれるその”スイッチ”を入れにくる方が多い」と解説させて頂きました^_^⠀
番組内では「自分に自信がついて発言が前向きになる（32歳・経理事務）「会社の内定式のため、誤解なく自分の印象が伝わるように（24歳新卒社員）」など、それぞれのメンズメイクの目的・利点をコメントされています。娘さんの前でメイクにチャレンジした男性（47歳）には、娘さんからの「パパかっこいい」という声が😊⠀
友近さんからは「ナチュラルな感じやったら男性のメイクも清潔感が出て全然良い！眉毛くらいは整えておくべき」とのコメントも✨⠀
もしメイクに抵抗がある様でしたら、まずは眉毛だけでも整えてみませんか？⠀
日テレ「スクール革命」にて『オンナが知らない オトコの秘密！』として、チョコプラの松尾駿さんをナビゲーターに “予約殺到「日本一予約が取れないオトコのメイクコーディネート店」”としてイケメン製作所が紹介されました☺️✨⠀
番組の名物ディレクター原田さん（43歳）を「イケメンに変身」させる企画。まずはイケメン製作所の独自手法であるAI顔分析を行い、変身させるパーツと方向性を決めて行きます✨⠀
目指す方向性は『40代イケメン俳優』⠀
まずは眉毛のデザインを変更⠀
・眉毛デザイン脱毛⠀
・眉毛エクステ⠀
イケメン製作所の「眉毛デザイン論※永久保存潘｜メンズ眉毛の整え方」より、眉毛の角度（-4度→4度へ変更）、眉毛の長さ（36ミリ→43ミリへ変更）、目と眉の間の距離（17ミリ→12ミリ）に変更します。⠀
その他⠀
・アイメイク⠀
→まつエク（アイライン効果→目ヂカラ）
→二重メイク（目ヂカラ）⠀
・エアメイク⠀
→カバーメイク⠀
→3Dメイク⠀
・ヘアメイク⠀
→スキンフェードカット⠀
→0.03ミリ人工毛フィルム⠀
のフルメイクさせて頂きました✨⠀
最後のビフォーアフターの写真をご覧の際には、司会の内村さん、橋本環奈さんら出演者の方々より「変わるな〜！」「キリッとする」と驚きの声も頂けました😊✨⠀
もしメイクに抵抗がある様でしたら、まずは眉毛だけでも整えてみませんか？⠀
「メイク男子」増える理由は?として、当店のお客様を通じてメンズメイクの現状が紹介されました😊✨
中でも「ビジネスマンが通うメイク教室」として、イケメン製作所のファンデーションやコンシーラーを使って目のクマや青ひげを、色相環と補色を活用した「©︎ロジカルメイク理論」に注目頂きました。
「”月に2000人以上、週末は予約が取れないイケメン製作所”に来るお客様はどんな目的で来店されるのか？」という問いに当社の代表、手塚が回答しています。⠀
「大きく3つの理由があると感じています。⠀
1つはインスタグラムを中心とした顔出しSNSの台頭。男性でも加工アプリで顔を出す事が一般化し始め、現実とのギャップを埋めるためにメイクをし始めたという点。⠀
2つ目は職場に女性が増え、否応無しに身だしなみのレベルを上げるよう求められはじめたという点。⠀
3つ目は20〜30代女性が、男性のメイクに好意的になっている事。清潔感がない状態より、メイクをしてでも清潔感を上げる男性に対しての方が評価が高まっている点が大きい」⠀
との分析コメントも紹介されています^_^⠀
メイクには抵抗がある、という方でも、まずは眉毛だけでも整えてみませんか？😊✨
TBSの報道番組「新・情報7days ニュースキャスター」でイケメン製作所『メンズメイク』と『身だしなみメンズメイク』をご紹介頂きました😊✨
中高年男性がなぜ美容を意識するのか？について司会の安住アナウンサーとビートたけしさんが掘り下げてくださいました。美容整形は危険、トラブルが多い。一方でメンズメイクは手軽で有楽町の東急メンズ1Fでは、売上の45％が40代男性。メンズメイクをすることで「スイッチが入る」「戦闘準備が整う」とご紹介頂きました✨⠀
ビジネススキルを高めるには多くの時間と費用を投資しなくてはなりませんが、メンズメイクで身だしなみを整え、気持ちのスイッチ（イケメンスイッチ）を押す事でパフォーマンスの向上が期待できます。⠀
わずか10〜15分、数千円の投資でパフォーマンスが高まるなら…お安いと思いませんか？😊⠀
月間100万PVを誇る人気サイト「KNOWER MAG」に掲載頂きました。
現役メンズファッションバイヤーであり、サイトの運営者であるMBさんがイケメン製作所の論理的なメン ズメイクを体験され「オシャレの秘伝」としてご紹介頂きました。20代に人気のイケメン風になり「ぐえええ自分の顔とは思えない・・・。」とお褒めの言葉を頂きました。
イケメン製作所のヘッドスパ・フェイシャル・メンズマツエク・メンズメイク体験の詳細をご紹介頂いています。特に「目の印象がすごく変わってますね！」と実感されたようです。
U-NOTEのメンズファッションカテゴリーに「【眉毛の整え方】失敗しない男の眉毛カンタンお手入れ術＆基本知識」として記事内に、眉毛を整える前におさえておくべき「眉毛を整えるための基礎知識」と「メンズ眉毛の整え方」をご紹介頂きました。
「Begin」2019年7月号（5月16日発売）の「居酒屋ナウのれん」第127回「今月の肴」コーナー「メンズメイク特集」にて令和初の記事として、今流行りの「イケメン製作所のメンズメイク体験」を見開き２ページでご掲載頂きました。
記事の中で、今どきの若者は「就活の面接前とか会社で大事なプレゼンがある日に、身だしなみ感覚でチョイチョイとする」「インスタ映えのためにもメイクする」「自分のスキルアップのためにメイクを活用している」とし、「大事なプレゼン前や結婚披露宴の新郎とかにもオススメのメイクなのだ」とご紹介頂いています。
週プレNEWSにて、イケメン製作所で人気の「身だしなみメンズメイク」が流行る理由を、ご掲載頂きました。
以下はメンズメイクについてイケメン製作所の手塚代表の記事内のコメント抜粋。
「第一印象が悪くていいことはありません。経営者や営業マンなど印象ひとつで商談の行方や仕事に影響するなら、考えた上でやれるすべての手立てをやって欲しい。そこに気づいている人が『身だしなみメンズメイク』を求めているんではないでしょうか。」
月間100万PVを誇る人気サイト「KNOWER MAG」にて、現役メンズファッションバイヤーであり、サイトの運営者であるMBさんが体験された「まつ毛エクステ&眉毛エクステ」の内容を掲載頂きました。
「いつも見ている見飽きたオッサン顔が、少しシュッと見えて「イケメン風」になっている。それだけで自信が少しだけ生まれます。」とご評価頂きました。
2018/10/24(水)ラジオ放送 J-WAVE
2018年10月24日(水)J-WAVEの朝の人気番組「STEP ONE」でご紹介頂きました。弊社代表の手塚が六本木スタジオに伺い、ナビゲーターのサッシャさんと、いまビジネスマンに絶大な人気の「身だしなみメンズメイク」、そして「眉毛デザイン脱毛」について15分ほどお話させて頂きました。
また、公式Twitter上で「男性のメイクはありか?」という投げかけをして頂き、実に79%の方が「メンズメイクはあり」と回答されました。(総投票数:414票)
アンケート🖋
「メンズメイクってありですか？」
アンジャッシュの渡部建さんがナビゲートする J-WAVEの人気番組「GOLD RUSH」にて、イケメン製作所がLIVEで「メンズメイク」実演させて頂きました。
実際にメイクさせていただいたのはアンジャッシュ渡部建さんの後輩芸人「いけだてつや」さん。ビジネスマンに人気の「身だしなみメンズメイク」と「眉毛デザインカット」を15分でどこまで出来るか挑戦しました。やっぱり眉毛と目ヂカラ、そしてお肌の清潔感は大切だと仰って頂きました。公式Twitterでもご紹介されています。
週プレNEWSにて、2名の体験談を掲載頂きました。メンズメイクをご希望されたアラサー記者の方は、「２６人（男性１４人、女性１２人）中、半数以上（男性８人、女性１０人）からは「なんか爽やかになった？」「こざっぱりしている」という好評の声が。しかも、メイクしていることには誰も気づかない！ 聞き込みをした人たちは週に一度から２、３日に一度は話す仲なのにだ。」とイケメン製作所の「ばれない」メンズメイクに驚かれた様子。メンズ・マツエクを体験された20代のモデルの方は、「覇気が無い印象だったのが、キリッと自信にあふれた顔に変身した」とご評価頂きました。
三幸学園は昭和60年3月に法人を設立して以降、2025年現在、全国12都市に60校以上の専門学校、1つの大学、1つの短期大学、3つの高校、2つの日本語学校、その他多くの幼児・福祉施設を維持経営するまでに成長いたしました。
世の中に必要とされる人を育てることで、社会に貢献したい。たくさんの夢を実現することで、日本を、世界を明るくしていきたい。「三幸」という学園名に込めた、生徒・社会・学園の幸せを追求する想いを胸に、私たちは人と社会と明日をつくるために情熱を燃やし、行動し続けています。
